【背景】
加速度ロガーVer.2はディアナという名前です。これは加速度、磁気、気圧が測れます。αⅢのノーズコーンはボディにはめ込み式になっており、パラシュートの射出はロケットモーターの燃焼ガスで行います。この時、熱いガスがノーズコーンにまで到達するために気圧センサが働かなくなります。このためガスを阻止しつつ気圧を測るためのペイロードを必要としていました。飛びもの学会でモフ部長が声をかけて下さり、ペイロードの製作検討に入ることが出来ました。


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【設計】
20mm*40mmのロガーのサイズに合わせてノーズコーンを設計します。基板を固定できるように溝を内部に切って頂きました。基板の部品は一部基板のかなり端の方まで来ているので、干渉しないように寸法を測っておきました。元々のペイロードよりも少し長くなりました。気圧センサを動作させるために、横に直径1mmの小さな穴を開けました。これで飛行中の気圧を測定できます。
燃焼ガスを阻止するために2段構造にしています。
ペイロード

【製作】
3Dプリンタで出力しました。今は非常に便利ですね。
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基板は設計通りにするっと入りました。感動しきりになっています。


これを使って打ち上げ実験をしたいですね!!