とびもの学会では多数の来場者をいただき、同人誌を買っていただくことが出来ました。ありがとうございます。そのレポートはせれさんが書いてくれるでしょう。
今回私達は加速度ロガー第3弾を作っています。設計、製作はT-4さんです。専用基板が出来てとても扱いやすくなりました。
スペックを以下に示します。
◯センサー1(MPU-9150)
加速度: 16G
磁気: 1.2mT
ジャイロ:2000dps
◯センサー2(ADXL375)
加速度: 200G
◯データ取得周期: 10ms-1000ms
◯大きさ: 22mm*40mm(ペイロード版)、40mm*40mm(拡大版)
◯前回からの進歩
・CPUを高機能化(AVR 8bit→ARM 32bit)
・MPU-9150により絶対姿勢を出力するDMPモード
・記憶容量32768点(8MBit)
・単体でLiPo充電ができる
・単体でパソコンと通信ができる
前回はリチウムポリマ電池の充電と通信を兼ねたボードが必要だったのですが、今回はUSB一つでそれらを行えるようになりました。
拡大版の写真を示します。ここに2つのセンサーが乗ります。
これを使って色々実験してみたいと思います。
今回私達は加速度ロガー第3弾を作っています。設計、製作はT-4さんです。専用基板が出来てとても扱いやすくなりました。
スペックを以下に示します。
◯センサー1(MPU-9150)
加速度: 16G
磁気: 1.2mT
ジャイロ:2000dps
◯センサー2(ADXL375)
加速度: 200G
◯データ取得周期: 10ms-1000ms
◯大きさ: 22mm*40mm(ペイロード版)、40mm*40mm(拡大版)
◯前回からの進歩
・CPUを高機能化(AVR 8bit→ARM 32bit)
・MPU-9150により絶対姿勢を出力するDMPモード
・記憶容量32768点(8MBit)
・単体でLiPo充電ができる
・単体でパソコンと通信ができる
前回はリチウムポリマ電池の充電と通信を兼ねたボードが必要だったのですが、今回はUSB一つでそれらを行えるようになりました。
拡大版の写真を示します。ここに2つのセンサーが乗ります。
これを使って色々実験してみたいと思います。
コメント